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トロッコ列車に乗って シュックル(手動車椅子)2名で介助者なし

 

富山県の黒部・宇奈月温泉へ
さらにトロッコ列車で滝めぐり!?の
バリアフリー観光旅行こころみました

車椅子電車評論家

アシトド松井

黒部渓谷鉄道に車椅子で乗せてもらい滝をいっぱい見せてもらいました

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黒部峡谷鉄道は黒部川をつかっての電源開発のための人員、資材を運搬するためのトロッコ列車を観光用に運行しだしたもので、
車椅子での乗車がもっとも困難な鉄道路線とおもっていました。平成14年に訪れたときには扉の幅が狭く、著者は平成14年に
訪れた時には乗車することができませんでした。その後、扉の幅が広く車椅子スペースの設けられた車両が導入されたとの情報が
入ってきましたので、ようやく平成25年に機会を得て、予約をいれて、黒部峡谷鉄道の乗車がじつげんしました。
黒部川にそそぐ無数の滝を車窓から楽しむことができました。


2013年著者が訪れた時点の状況でのレポートです、最新の状況につきましては是非ご自身の車いすでお確かめいただければ幸いです。


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宿を出て温泉街をぬけて、 富山地方鉄道の宇奈月温泉駅の
横を通って
黒部峡谷鉄道宇奈月駅へ 黒部渓谷の記念写真をとってもらいました。
記念写真は結局買ってします
商売上手
黒部峡谷鉄道宇奈月駅改札の外側に車椅子・オストメイト
簡易対応トイレがありました。シャワー式です。
いろいろな客車があるけど黒部峡谷鉄道は
車椅子を乗せるための特別車両にだけ乗車可能です。

黒部峡谷鉄道に車椅子で乗車します。
エレベータでホームに こちらは車椅子での乗車
は無理なトロッコ列車
こちらは車椅子対応の車両、扉の幅が広く、車椅子スペースは一台分。
著者は車椅子スペースで固定 運動能力の優れている方は扉の前から一般座席に移乗
黒部峡谷鉄道の車窓からの風景をお楽しみください
登山道です。 ダム湖があって 西洋のお城風の施設があって
峡谷沿いに列車は走る 黒部川と両岸の切り立った山 黒部川に流れる滝
さらに峡谷奥に列車は進む ダムがみえてきました。 切り立った山々
発電施設が見えます。 いくつもの滝が黒部川に流れ落ちます。
列車は終着駅の欅平駅につきました。
終着駅の欅平駅に到着しました。外はすぐ山道で車椅子では無理でしょうが、行ける所まで行ってみましょう。
スロープを上って改札口へ 欅平駅前広場 普通の車椅子対応トイレがありました。
観光案内板に「足元に気をつけて階段をお降り下さい」と書いてあって
車椅子での行動範囲は駅前広場のみということに。
駅に隣接した欅平ビジターセンターにはある程度の歩行弱者に
配慮したイスの昇降機がありました。著者の利用は無理でした。
2013年著者が訪れた時点の状況でのレポートです、最新の状況につきましては是非ご自身の車いすでお確かめいただければ幸いです。
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欅平で記念撮影 欅平駅に戻ります 小さな電気機関車に引かれたトロッコ列車が入ってきました。
欅平から宇奈月にもどります。
車椅子対応車両とホームとの隙間に鉄板をはめ込んでもらいスムーズに乗車できました。 車椅子スペースの様子
峡谷美を楽しみながら、いくつもの駅をこえて、宇奈月の温泉街にもどってきました、
黒部峡谷鉄道宇奈月駅にて、いろいろなタイプの客車がありますが、扉の幅の違いがわかりますか。 車椅子に対応したのはこの客車

宇奈月(温泉)にもどってきました。
宇奈月駅構内のレストランで
鱒寿司など名物をいただきました。
富山地方鉄道宇奈月温泉駅ですこの写真からも
公道に直接出られる不思議な橋上駅だとわかり
ませんか?ダブルデッカー車が停車していました。
京阪からやってきたダブルデッカー車
(一部二階建て車両)が、富山地方鉄道の
看板列車として運行されていました。
琴音の滝かと思っていたのですが
後で地元の方に伺うともっと山の上の方
にあるとのこでした。
温泉街に足湯があり
下半身の感覚のない著者は
手で感触を楽しみました。
温泉街の案内所に車椅子対応トイレがありました。
北陸新幹線の金沢までの開業が迫ってきたのを
知らせるのぼりが立っていました。
そして富山地方鉄道宇奈月温泉駅から
前にご紹介したふしぎな、平坦アクセスで
電車にのって、富山駅に戻りました。
車椅子で行く黒部峡谷・宇奈月温泉そして滝巡り、画面上ですがご一緒いただきありがとうございました。2015年には近くに北陸新幹線の駅もできる
とのことで、車椅子でのアクセスもさらに改善されるのではと期待しています。民法の判例上有名な宇奈月温泉ですが、峡谷の滝巡りも楽しいものでした
本来は温泉そのものを楽しまないといけないのですが、著者の残存機能ではリフトなしに湯船に入る事は困難ですので、そこは足湯で。
この記事もすぐに時代遅れのものとなってしまいますが、ご覧いただいた方には、古いなりにも情報を得た分、より広範囲に車椅子旅行を楽しんで
いただける可能性があります。新幹線も開業することですので、ぜひとも宇奈月をおとずれていただければ幸いです。
2013年著者が訪れた時点の状況でのレポートです、最新の状況につきましては是非ご自身の車いすでお確かめいただければ幸いです。
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