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エレベーター完備の駅周辺を巡る 腕とデンクル(電動車椅子)バッテリーにやさしい

車椅子で地下鉄に乗って少しだけ京都旅行
                                      
 

車椅子電車評論家

アシトド松井

京都は街全体が文化財といえるほど、あちらこちらに史跡、有名寺院があり、数日の滞在ではとてもまわりきれるものではありません。有名寺院行きのノンステップ路線バスも数多く運行されていますが、初めての場所での車椅子対応路線バスめぐりというのは、どうしても勝手がわからず、ロスタイムが多くて、短期間の旅行日程では多くの観光地を巡ることは困難です。そこでJR京都駅から地下鉄・京都駅で乗り換えて短時間で行ける京都中心部の車椅子旅行プランをつくってみました。エレベーター完備の地下鉄利用で確実に、車椅子対応トイレ(一部にはオストメイト対応)もあり安心な、「車椅子ユーザーのための少し京都を公共交通機関利用旅行」を画面上ではございますが、ご一緒にお楽しみいただければ幸いです。これだけでも一日ではまわれないかもしれませんよ。

車椅子でゆく、京都・地下鉄での旅行地図(略図)

この地下鉄の地図は今回の旅行に関係している駅のみを記載していますので、途中のすべての駅を記載しているわけではありません。


(ご注意)ここからの記事は何回かにわけて京都を訪れた内容を、地下鉄沿線にそって編集してご紹介しているものです。
まずはJR京都駅を下車、エレベーターを乗り継いで隣接する地下鉄・京都駅に向かいます。
今回の旅の起点はJR京都駅・在来線ホーム 西こ線橋改札口内部の車椅子・オストメイト簡易対応トイレと西口

京都駅西側の自由通路(橋上)には男女別に車椅子・オストメイト対応フル規格トイレがありました。場所がいいのでいつも混んでいます。

西こ線橋改札口から自由通路を北へ、駅ビル中央エレベーターでJR京都駅中央口外側(京都タワー側の出口)に出ました。西こ線橋から0番ホームに下りて、JR京都駅中央口から出ることもできます。

地下鉄・京都駅には先代の駅舎のデザインのままのエレベーターに乗り換えます

京都駅中央口を出て東側の方向、タクシー乗場に地下鉄・京都駅へのエレベーターが有ります。レンガ調の外見は先代京都駅舎のなごり。

エレベーターを降りると京都駅前地下街と地下鉄・京都駅がありその間に車椅子・オストメイト対応フル規格トイレがあります。

地下鉄・京都駅のエレベーターと車椅子用渡し板設置サービスのようす。

京都タワーにのぼって京都の街全体をみてみましょう

京都駅の正面の道路一つ隔てたところに京都タワーがあります。ビルのエレベーターと途中に車椅子利用者のためのリフトが設けられていて、タワー内部のエレベーターに乗り換えて展望室にたどり着けます。タワーから眺めれば京都の街全体を見たことになるのでは?


東本願寺に参拝しました。
京都タワーから烏丸通りを北に少し行くと、東本願寺がみえてきます。エレベーターや車椅子対応トイレもありますので、参拝しましよう。
東本願寺に入ります

お堂に入るためのエレベーター

お堂からのスロープ通路

さらに烏丸通りを北上、地下鉄・五条駅から電車に乗ります

地下鉄・五条駅はエレベーターと車椅子対応トイレが完備していますが、コンコース階に下りるエレベーターは一箇所だけ。北西の方向を探してみて下さいね。

エレベーターのマークのついた、入り口から地下鉄コンコース階へ

地下鉄・五条駅の車椅子用渡し板設置サービス

次に下車した烏丸御池駅は地下鉄・烏丸線と東西線との乗換駅です

烏丸御池駅はエレベーターと車椅子・オストメイト対応フル規格トイレが完備しています。烏丸線と東西線が交わる駅で、車椅子のキャスター(前輪)を上げられる方だと単独乗降が可能な段差解消レベルにある東西線と、渡し板が必要なレベルの烏丸線の違いを是非ご自身の車椅子でお確かめいただければ幸いです。

烏丸御池駅コンコース

烏丸御池駅多目的トイレ

烏丸御池の地上に出ました

(参考)京都地下鉄は烏丸線と東西線では規格が異なり、ホームと車両の段差も異なります。

 

烏丸線へ乗車のようす、渡し板を準備してもらった方が無難です

東西線への乗車のようす、キャスターを上げられれば単独乗降も可能です


京都国際マンガミュージアムに行ってみました
烏丸御池の交差点の北西の方向に以前学校として使われていた建物内部を改築して、マンガミュージアムがつくられました。

スロープでミュージアム内へ、建物内部はエレベーターやスロープ通路、車椅子対応トイレが設けられています。以前はグランドだったところにマンガを読んでくつろいでいる入館者もいらっしゃいます。


アシトド松井車椅子

電車評論家

アシカなくてもトドまらず

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