阪神・宝塚解説６

＜ＪＲ住吉駅＞
乗降客用エレベーター完備、奥行きのある通り抜けタイプのものでした。車椅子対応トイレも確認。この駅はＪＲと六甲ライナーとの接続駅になります。
（平成１５年取材）

＜六甲ライナー住吉駅＞
乗降客用エレベーター完備、六甲ライナーは無人運転度で安全確保のため車椅子利用の乗客にたいして、エレベーター内でのインターフォンで連絡を求める掲示がされていました。
（平成１５年取材）

<阪神・魚崎駅＞
改札口からエスカレーターがあり、逆回転をしてもらいホームに降ろしてもらいました。改札内に車椅子対応トイレ有り。
改札口から地上一般道路まではエレベーターがあり、六甲ライナーとの接続駅で双方の改札口は連絡通路で結ばれていました。
（平成１５年取材）

＜六甲ライナー住吉駅＞
乗降客用エレベーター完備、車椅子対応トイレもありました。
（平成１５年取材）

＜六甲ライナー　マリンパーク駅＞
乗降客用エレベーター完備
（平成１５年取材）

六甲ライナーはポートライナーより新しく出来た路線で、車窓から確認できた駅全てにエレベーターがありました。また渡し板の設置サービスもうけました。

＜六甲ライナー　アイランドセンター駅＞
乗降客用エレベーター完備。ショッピングセンターなどと連絡通路が結ばれていていました。
（平成１５年取材）